2017年9月12日火曜日

なにを読んでいるのか?

さて、占い師のはしくれシリーズ、4回目です。

私はカードは引きますが、ホロスコープはそれほど読めません。
一応、西洋占星術の知識はあります。

「私の太陽は6ハウス蟹座にあり、8ハウス乙女座の月とセクスタイルです」

でも、お金をいただくほどのレベルではありません。

手相や四柱推命、その他の占いツールはもっと知りません。
しかし、世の中にはそういうツールを使う占い師さんがたくさんいらっしゃいます。
その方々が何を読んでいるのか、正確に私にはわかりません。
けれどおそらく、カードと同じように、そのツールから得られる「情報」を読んで、お客さまに伝えているのではないかと思います。
(違っていたらすみません)

情報を伝える時に、歴史があり多くの人が研究を重ねてきた分野だと、読む人によって生じるブレが少ないのではないか、というのが今の私の考えです。
一つ一つの象徴に奥深い意味があり、理論としてもかなり完成されている成熟したツールであれば、読む方のブレも最低限で済むような気がします。
もちろん推測に過ぎませんが。

先日、Twitterで辻占(つじうら)企画をやったのですが、極端なことを言ってしまえば、道端にある目についた物をふっと読んでも、占い師としては成り立つわけです。
ただし、その場合とても不確かなものをもとに、その方のことを読むので、出てくる内容はかなり読む人自身に左右されると思います。
普通、人は自分の中にあることしか喋れませんから、油断するとその人のことを占っているつもりが、自分のことしか喋っていないということにもなり兼ねません。

そもそも、占いには二段階あると思っています。
まずは読める(見える)ようになること。
そして、それを人に伝えられるようになること。
後者は単純にセッション能力が要求されます。
自分のためにただカードを引くことと、人のためにカードを引いて内容を伝えることは、かなり種類の異なる作業だと思います。

このシリーズ、もう少し続きます。

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