2016年9月24日土曜日

都合の悪いことほど話し合いたい

先日、ある人と話していて「どうもその男性は信頼できないなあ…」と感じたことがありました。
思いきってそれを口に出してみたら「じゃあ、信頼できる人ってどういう人?」と逆に質問されました。

うーん、そうだなあ…。

「自分に都合の悪いことから逃げない人」というのが、その時の私の答でした。
その男性は話の主である女性と対峙することを逃げていると感じたので。

まあ、世の中に「信頼できない人」が単体で存在しているというよりは、1人の人がある時は「信頼できる人」になったり、ある時は「信頼できない人」になったりするというのが本当のところかもしれません。
だとすればなおさら、自分に対して信頼できない態度を取る人とは関わり合いになりたくありません。

じゃあ、都合の悪いこととは何なのかと言うと、ズルいこと、卑怯なこと、間抜けなこと、カッコ悪いことを意味します。
「俺の家、両親が離婚したんだけど、父親は酒びたりで、母親は浪費癖で…」みたいなのは、都合の悪いこととは言いません。
そういう自分の不幸話みたいなのは、「カッコ悪くて都合のいいこと」です。

そうではなく、自分でもそのことを認めたくない、目を背けたくなるような、ショボくて、ちっちゃくて、他人にとってはどうでもいいのに自分にとっては大問題なことが、都合の悪いことだと思います。
だから、仕事で「おまえの出した企画気に入らないんだけど」なんかも、都合の悪いことに入ります。気に入らないってなんだよ。子供か。

気に入らないなら気に入らないで、何が気に入らないのか、そもそも私が気に入らないのか、それとも企画の内容自体が気に入らないのか、単なる思いつきなのか、そういうことも含めて話し合うことができると、「ああ、この人、信頼できるなあ」と思います。

だから、私にとって都合のいいことばかり言う人は、信頼できません。
それって嘘つきじゃん。

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